「国際2匹目のどじょう賞」について


 詳しくは、以下のとおりです。

 たまたま今、プロバイダの関係で、中身の充実したホームページがないということなので、
許可をいただいて、簡単にまとめました。
 来年の公募までには、詳しいホームページを作成するそうです。

 今年の公募の詳しい状況については、一番下にまとめました。


 発案者・企画者と事務局が広島のため、中国地方の関係者が若干多い傾向がありますが、
全国的な賞で、今年は関東地方からの応募が最も多かったそうです。

 年々競争率が上がっており、今年は10倍くらいだったそうです(本家イグノーベル賞は、
今や数十倍くらい?だそうです)。


 応募は部門ごとで、その他の部門を入れて、合計9部門あります。

 授賞式は、しばらくの間は、東京や関東近辺でするかもしれないということでした。

 授賞式は、当日参加費を払えば、どなたでも参加できます。













 今年(2011年・第6回)の公募は、以下のように行われました。
 来年も同じように行われる予定と聞いています。


 申込用紙は規定のものがあり、下記の事務局(申込先)に、電話またはfax(メールでも
可と思います)でその旨を伝えると、送っていただけます。


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 イグノーベル賞 Ig Nobel Prize 日本版
 2011年 第6回 国際2匹目のどじょう賞 募集について

 イグノーベル賞の二番煎じ、日本版イグノーベル賞 公募中

 イグノーベル受賞者  広瀬 幸雄 教授(金澤学院大学)参加・提唱


  応募・作品部門 
   作品募集:自薦他薦、個人、チーム、ふるって応募歓迎します。


    哲学に関するもの:おもしろ哲学など
    工学に関するもの:遊具新案、作品など
    医学に関するもの:健康、少子・高齢化など
    文学に関するもの:俳句、川柳、青春Dodo-itsuなど
    環境に関するもの:自然保護、リサイクルなど
    科学に関するもの:人類危機防止など
    平和に関するもの:平和観、作品など
    芸術に関するもの:2分以内で表現可能なもの
     その他・・・こんなものあったらいいなぁ案など



  募集期間: 2011年5月1日〜8月31日 当日消印有効

  発表表彰: 2011年11月6日(日) 13:00〜16:00

  発表会場:東京・学士会館=東京大学発祥地=千代田区神田錦町
  http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html


  応募方法:規定の応募用紙(A4)に内容を書いて下記申し込み先にお送りください。
  応募料:1,000円

  交流サロン:5,000円(当日参加は6,000円) 応募料と一緒に現金書留で下記へ
  ※ 交流サロンは、参加費を払えば、どなたでも参加できます。


  主催:Cosmopolitan Expres Club 国際人記者クラブ
  国際2匹目のどじょう賞運営委員会


  申込先・事務局:

  〒730-0016 広島県広島市中区幟町 8-21-204

  国際人記者クラブ
  国際2匹目のどじょう賞運営委員会


  tel & fax:082-222-1513  直通:080-3055-5904

  メールアドレス  国際人記者クラブ <cosmopress◆chorus.ocn.ne.jp>

                             ↑上記 ◆印 を
                               アットマークに変えてお送りください。



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  それ以外のご質問は、このページの作成者  飯田 知彦 まで。

                      メールアドレス: tiida◆bronze.ocn.ne.jp

                              ↑上記 ◆印 を
                                アットマークに変えてお送りください。