学会発表等


学会発表


1. 飯田知彦 (2013) ヨタカとオオコノハズクの繁殖生態.日本鳥学会.

2. 飯田知彦 (2012) ジオロケータによるブッポウソウの渡りルートと渡り行動の解明.
 日本鳥学会.

3. 飯田知彦・渡辺伸一 (2011) ネズミ類駆除による海鳥のコロニー保護
 の効果について.日本鳥学会.

4. 佐藤文男・仲村昇・飯田知彦・菊池博・桐原佳介・土居克夫・土居安彦・原徹・尾崎清明
 (2011) ジオロケータを用いたブッポウソウとマミジロの渡り追跡.日本鳥学会.

5. 依田 憲・Carlos Zavalaga・阿部倫也・松本祥子・佐藤克文・塩見こずえ・山本麻希・綿貫 豊
 ・渡辺伸一・飯田知彦・大下誠二・河邊玲 (2011) 動物装着型GPSを用いたオオミズナギドリの
 移動の地域間比較.Animal2011(日本動物行動学会等 4学会の合同学会)

6. 飯田知彦 (2009) カンムリウミスズメSynthliboramphus wumizusume
 生態と齢識別・換羽に関する新たな知見について.日本鳥学会.

7. 飯田知彦 (2008) 瀬戸内海西部におけるカンムリウミスズメの生態
 -主に非繁殖期の生態と繁殖の可能性について-.日本鳥学会.

8. 飯田知彦 (2008) 広島県におけるブッポウソウの個体群保全の成功例.
 日本生態学会.

9. 飯田知彦 (2007) カンムリウミスズメの非繁殖期の生息域と幼鳥の
 成育域の発見.日本鳥学会.

10. 岩佐光啓、森さやか、飯田知彦、中森純也 (2007) アカゲラおよびブッポウソウの
 ヒナから見いだされたトリチスイコバエCarnus hemapterus Nitzsch
  (双翅目, チビコバエ科)について 日本衛生動物学会.


11. 飯田知彦 (2005) エゾシカの残渣をあさるクマタカの生態
 -主に年齢と種間関係について-.日本鳥学会.

12. 飯田知彦 (2004) 中型樹洞繁殖性鳥類(ブッポウソウとオオコノハズク)の
 繁殖生態.日本鳥学会.

13. 飯田知彦 (2002) セオドライト(測風経緯儀)を用いたタカ類の飛行軌跡の
 三次元解析.日本鳥学会.

14. 飯田知彦 (2001) 自然と共存したまちづくりの進め方 ‐生物調査をもとに
 住民との合意形成を行い、自然復元と保全に成功した具体的事例‐.
 日本生態学会.

15. 飯田知彦 (2001) クマタカなど猛禽類保護の進め方.野生生物保護学会.

16. 飯田知彦 (2000) 長期調査によるクマタカの行動圏の内部構造の変化.
 日本鳥学会.

17. 飯田知彦 (1999) 人工構造物への巣箱の架設による、ブッポウソウなど
 中型鳥類の保護増殖策について.日本鳥学会.

18. 飯田知彦 (1998) クマタカのつがい間における雌雄の役割と繁殖成功率
 との関連.日本鳥学会.

19. 飯田知彦 (1994) オオジシギの繁殖形態‐レックであるかの検討‐.
 日本鳥学会.

20. 飯田知彦 (1993) ヤツガシラの繁殖生態と社会行動.日本鳥学会.






学会集会


自由集会(主催分のみ)


1. 瀬戸内海の海鳥 (2011) 日本鳥学会.

2. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第10回目] (2007) 日本鳥学会.

3. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第9回目] (2006) 日本鳥学会.

4. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第8回目] (2005) 日本鳥学会.

5. 巣箱談話会 (2005) 日本鳥学会.

6. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第7回目] (2004) 日本鳥学会.

7. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第6回目] (2003) 日本鳥学会.

8. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第5回目] (2002) 日本鳥学会.

9. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第4回目] (2001) 日本鳥学会.

10. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[第3回目] (2000) 日本鳥学会.

11. クマタカやシマフクロウなどの猛禽類の保護の手法と
 その進め方について考える[タイトルを変更:第2回目] (1999) 日本鳥学会.

12. クマタカを保護するために[第1回目] (1998) 日本鳥学会.






シンポジウム等
 (口頭発表やパネラーでの参加分のみ)


1. 渡辺伸一・飯田知彦・依田 憲 (2011) 世界最小の採餌域(?)を持つミズナギドリ:
 山口県上関町宇和島のオオミズナギドリ.バイオロギングシンポジウム

2. 飯田知彦 (2011) 瀬戸内海西部における非繁殖期のカンムリウミスズメの生態.
 海鳥国際シンポジウム

3. 飯田知彦 (2010) 上関に生息する希少な鳥類について(第5回).
 瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム
 (三学会:日本生態学会 自然保護専門委員・日本鳥学会 鳥類保護委員・日本ベントス
 学会 自然環境保全委員)
   開催場所:南山大学(名古屋市)

4. 飯田知彦 (2010) 上関に生息する希少な鳥類について(第4回).
 瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム
 (三学会:日本生態学会 自然保護専門委員・日本鳥学会 鳥類保護委員・日本ベントス
 学会 自然環境保全委員)
   開催場所:京都大学(京都市)

5. 飯田知彦 (2010) 上関に生息する希少な鳥類について(第2回).
 瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム
 (三学会:日本生態学会 自然保護専門委員・日本鳥学会 鳥類保護委員・日本ベントス
 学会 自然環境保全委員)
   開催場所:明治大学(東京都)

6. 飯田知彦 (2010) 上関に生息する希少な鳥類について(第1回).
 瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム
 (三学会:日本生態学会 自然保護専門委員・日本鳥学会 鳥類保護委員・日本ベントス
 学会 自然環境保全委員)
   開催場所:広島国際会議場(広島市)


  2010年以前・・・調査中です。







 その他、多くのシンポジウム、フォーラム等で発表やパネラーになったりしていますが
(平均年に2回程度)、現在、詳細が不明となっているものが多く、判明し次第、順次掲載します。






シンポジウム(主催分)












 判明し次第、順次掲載します。












   トップページにもどる